ハマノンタン🦍@hamanontan【キャンプ展望:DeNA】セ界屈指の好守を誇る京田陽太の加入で遊撃守備向上に期待。森敬斗とのライバル争いにも注目<SLUGGER>(THE DIGEST)
2023/01/28 13:19:31
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935: 名無しさん@おーぷん 23/01/28(土) 11:38:02 ID:IT.ze.L24
【キャンプ展望:DeNA】セ界屈指の好守を誇る京田陽太の加入で遊撃守備向上に期待。森敬斗とのライバル争いにも注目
昨季は73勝68敗でリーグ2位となったDeNA。1998年以来のリーグ優勝を狙う2023年、春季キャンプでまず注目されるのは中日からトレードで加入した京田陽太だ。
16年ドラフト2位でプロ入りした京田は1年目に新人王を獲得。その後も、21年までショートのレギュラーを守り続けていた。昨季は攻守に精彩を欠き、オフに放出されることになったが、果たして新天地DeNAで活躍する見込みはあるのだろうか。
確かに昨季の京田は低調だった。打率/出塁率/長打率は.172/.248/.297。自己ワーストの打撃成績もあり出場機会は激減。わずか43試合、143打席の出場に終わっている。
振るわなかったのは打撃だけでない。守備面でも同様だった。同じポジションを守る選手と比べ、どれだけ失点を防いだかを表す守備指標UZR(Ultimate Zone Rating)で見ると、昨季の京田は遊撃を333イニング守り、-9.2。これは昨季300イニング以上出場したセ・リーグの遊撃手10名の中でワーストの値だった。
しかし、21年までの京田はセ・リーグでも最高レベルの好守を誇っていた。ルーキーイヤーの17年から21年でのUZRを合計すると、38.7。これは坂本勇人(巨人)、大和(DeNA)、田中広輔(広島)らを凌いでリーグトップとなる。昨季は不調だったが、持っている能力は本物だ。
▼セ・リーグ遊撃UZRランキング(2017~2021)
京田陽太 38.7
坂本勇人 29.6
西浦直亨 -5.2
大和 -7.5
田中広輔 -14.3
※期間内に遊撃2000イニング以上守った選手を対象
京田の守備について、より詳しく掘り下げてみよう。まずはUZRの構成要素の一つである「守備範囲評価」を使い、定位置から三遊間側、二遊間側どちらを得意としていたのかを見る。京田の守備範囲評価は、定位置から三遊間側は-2.6とほぼ平均レベルであるのに対し、二遊間側では26.5。この期間、二遊間側の打球処理で平均レベルの遊撃手に比べて26.5点分もチームの失点を減らしていたことになる。
しかも、DeNAは遊撃手の守備力に問題を抱えているチームだ。14年~22年の9シーズンにおけるチーム全体の遊撃手UZRを合計値でを見ると、DeNAは-62.6でリーグ5位ワーストだった。
▼ セ・リーグ遊撃手UZR(2014~2022)
1 巨人 70.7
2 中日 41.5
3 ヤクルト -32.2
4 広島 -38.6
5 阪神 -62.6
6 DeNA -90.3
以下、全文を読む
937: 名無しさん@おーぷん 23/01/28(土) 11:40:39 ID:XT.5t.L11
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https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1674447196/
【キャンプ展望:DeNA】セ界屈指の好守を誇る京田陽太の加入で遊撃守備向上に期待。森敬斗とのライバル争いにも注目
昨季は73勝68敗でリーグ2位となったDeNA。1998年以来のリーグ優勝を狙う2023年、春季キャンプでまず注目されるのは中日からトレードで加入した京田陽太だ。
16年ドラフト2位でプロ入りした京田は1年目に新人王を獲得。その後も、21年までショートのレギュラーを守り続けていた。昨季は攻守に精彩を欠き、オフに放出されることになったが、果たして新天地DeNAで活躍する見込みはあるのだろうか。
確かに昨季の京田は低調だった。打率/出塁率/長打率は.172/.248/.297。自己ワーストの打撃成績もあり出場機会は激減。わずか43試合、143打席の出場に終わっている。
振るわなかったのは打撃だけでない。守備面でも同様だった。同じポジションを守る選手と比べ、どれだけ失点を防いだかを表す守備指標UZR(Ultimate Zone Rating)で見ると、昨季の京田は遊撃を333イニング守り、-9.2。これは昨季300イニング以上出場したセ・リーグの遊撃手10名の中でワーストの値だった。
しかし、21年までの京田はセ・リーグでも最高レベルの好守を誇っていた。ルーキーイヤーの17年から21年でのUZRを合計すると、38.7。これは坂本勇人(巨人)、大和(DeNA)、田中広輔(広島)らを凌いでリーグトップとなる。昨季は不調だったが、持っている能力は本物だ。
▼セ・リーグ遊撃UZRランキング(2017~2021)
京田陽太 38.7
坂本勇人 29.6
西浦直亨 -5.2
大和 -7.5
田中広輔 -14.3
※期間内に遊撃2000イニング以上守った選手を対象
京田の守備について、より詳しく掘り下げてみよう。まずはUZRの構成要素の一つである「守備範囲評価」を使い、定位置から三遊間側、二遊間側どちらを得意としていたのかを見る。京田の守備範囲評価は、定位置から三遊間側は-2.6とほぼ平均レベルであるのに対し、二遊間側では26.5。この期間、二遊間側の打球処理で平均レベルの遊撃手に比べて26.5点分もチームの失点を減らしていたことになる。
しかも、DeNAは遊撃手の守備力に問題を抱えているチームだ。14年~22年の9シーズンにおけるチーム全体の遊撃手UZRを合計値でを見ると、DeNAは-62.6でリーグ5位ワーストだった。
▼ セ・リーグ遊撃手UZR(2014~2022)
1 巨人 70.7
2 中日 41.5
3 ヤクルト -32.2
4 広島 -38.6
5 阪神 -62.6
6 DeNA -90.3
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936: 名無しさん@おーぷん 23/01/28(土) 11:40:01 ID:da.9d.L4
去年の京田は動きがおかしかった
UZRも、夏手前まで±0くらいでウロウロして秋にかけて爆上げするパターンやったけど、低すぎたしな
UZRも、夏手前まで±0くらいでウロウロして秋にかけて爆上げするパターンやったけど、低すぎたしな
937: 名無しさん@おーぷん 23/01/28(土) 11:40:39 ID:XT.5t.L11
京田は多分腰やったと思う
ワイも腰やったとき、足動かなくなったし
ワイも腰やったとき、足動かなくなったし
938: 名無しさん@おーぷん 23/01/28(土) 11:48:48 ID:uW.9d.L4
完治してりゃ言う事ないけど、どうかねぇ
939: 名無しさん@おーぷん 23/01/28(土) 11:49:26 ID:da.9d.L4
倉本は腰痛完治したんやっけ?
940: 名無しさん@おーぷん 23/01/28(土) 11:53:33 ID:3V.qq.L1
際どいゴロに追いつきそうなのに、低い体勢取りきれずに抜ける…みたいなのが、後で「実は腰痛めてたってことが判った時期の倉本と似てる」って書き込みは、例の「強制帰名」のときにここで見た気がする
京田の場合は、去年のキャンプで腰の張り原因で4日間別メニューとか報道されてたから「治ってないか、再発したか…」って感じだったが
京田の場合は、去年のキャンプで腰の張り原因で4日間別メニューとか報道されてたから「治ってないか、再発したか…」って感じだったが
941: 名無しさん@おーぷん 23/01/28(土) 11:55:12 ID:uW.9d.L4
腰原因だとしたら、打撃不振にもかかわってそうではあるけど
943: 名無しさん@おーぷん 23/01/28(土) 13:10:18 ID:Kf.e1.L1
去年の京田については、メンタル的な部分も大きそうやけどな・・・
947: 名無しさん@おーぷん 23/01/28(土) 13:16:57 ID:kq.3b.L27
立浪のおかげで逆に休養とれまくったし、腰も良くなってると思いたい
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