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やはり上茶か
DeNA 開幕投手・東の代役に上茶谷が浮上
DeNAは、4月1日のヤクルト戦(神宮)に上茶谷大河投手が先発することが、濃厚となった。
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やはり上茶か
DeNA 開幕投手・東の代役に上茶谷が浮上
DeNAは、4月1日のヤクルト戦(神宮)に上茶谷大河投手が先発することが、濃厚となった。
1日は、25日の広島との開幕戦(横浜)から中6日で開幕投手が登板する日。だが、自身初の大役を務めた東克樹投手が、2日後の27日に左中指の皮がめくれた影響で出場選手登録を抹消された。
上茶谷はその代役として起用されることが濃厚だが、右腕にとってもローテーション入りへは猛アピールのマウンドになる。
開幕前のローテーション入り争いでは「6枚のうちの1人」にほぼ決定していた上茶谷。だがオープン戦最後の2登板で結果が出ず、直前に6枚から外れた。
そして、開幕3連戦は中継ぎ待機。26日の広島戦では、3―8の6回から3番手で登板し、2回2失点。このまま中継ぎ起用が続くと思われたが、29日からの中日3連戦には同行せず、横須賀の練習施設「DOCK」などで、先発調整を続けていた。
東は1日の登板を飛ばして、いわゆる「1回飛ばし」で4月8日の中日戦(横浜)に先発する可能性が大。その中で、ローテーション入りを狙う4年目にとって、昨季日本一の難敵相手のマウンドが試金石となることは間違いない。