ライマルバウアー

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/07/19/kiji/20230719s00001173652000c.html



1: それでも動く名無し 2025/02/12(水) 06:38:28.08 ID:qBoWWuIH0
DeNA、ライマルに1年10億の4年提示していた

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7f80873e1319964e6bbf1ae8ae1caf8f0a8fe2


キューバ交渉舞台裏の新常識とウソ…巨人はライデル・マルティネスの獲得に60億円以上をかけて直接交渉で口説き落としていた

(抜粋)

 ライデル・マルティネスの交渉裏舞台での新事実が発覚した。

 実は、これまでキューバ選手との交渉には、キューバ政府と野球連盟が窓口となり、仲介に入るとされていた。だが、選手側からの不満が噴出したことから、数年前から政府が交渉には立ち入らず、球団と本人が直接交渉する形態に変わっていた。ただ代理人を入れると、うまくそそのかされ、ゆくゆくは亡命する危険性が高まるため、代理人をつけることは許されていない。

 昔ながらの本人との直接交渉である。本人が決め、キューバ政府、野球連盟には事後報告という形になる。もちろんいくら出すかの金額が最優先されるのだろうが、条件が、そう変わらないのであれば、球団の環境も含め、本人の情に訴える“泣き落とし”も可能な状況だったのだ。

 中日は、井上新監督が自ら出馬して、マルティネスと食事をしながら、残留を訴えたそうだが、これも本格交渉のひとつだったわけだ。

 南米選手の情報に強い全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者によると、マルティネスの争奪戦に参戦したのは、巨人、中日、横浜DeNA、ソフトバンクの4球団。それぞれが、マルティネスと直接交渉を行った。

 そして最終的にマルティネスは巨人を選んだ。巨人が直接口説き落とすことに成功したのだ。誠意と情熱が伝わったのだろうが、やはり最終的な決め手は、中日、横浜DeNA、ソフトバンクを圧倒する条件の提示だったとみられる。

 前出のロメロ記者は、Xで巨人との契約が、1年あたり812万5000ドル(約12億3500万円)で、4年総額3250万ドル(約49億4000万円)であることを伝えたが、中日、横浜DeNAも、1年10億円の破格のオファーを行っていた。


100: それでも動く名無し 2025/02/12(水)
バウアーは単年総額9億3000万円規模




110: それでも動く名無し 2025/02/12(水)
ライマルへの提示「総額10億円規模の複数年」じゃなかったんや


120: それでも動く名無し 2025/02/12(水)
バウアー、複数年を断った可能性大


130: それでも動く名無し 2025/02/12(水)
先発バウアーと抑えライマルなら、バウアーのほうがありがたい


140: それでも動く名無し 2025/02/12(水)
でもバウアーは、1年でまたメキシコ・ディアブロス(レッドデビルズ)に戻るかも



トレバー・バウアーはディアブロスを離れ日本で新たな冒険に乗り出したが、チームのディレクターが復帰の可能性についていくつかのヒントを与えたのでここでお伝えする😱👇


145: それでも動く名無し 2025/02/12(水)



150: それでも動く名無し 2025/02/12(水)
ライマル4年契約でこの先不良債権化するよりも、連覇達成して来年は若手登用や新外国人を獲るほうが望ましいのでは?




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